相続税がいくらくらいかかるのか、見当がつかない。

　顧問税理士は、相続税は詳しくなさそう。

　ざっくりとした相続税の金額を知りたいが、税理士費用の目安がわからない。

　相続税の専門書を読んでみたが、「小規模宅地」とか「二次相続」とか、ややこしくてよくわからない。

　遺産を子供同士で分配できるだろうか。

　となりの家が相続で揉めているらしい。

　会社の業績がいいので、自社株式の相続税評価が高くなりそう。

　親父の相続のとき、いきなりで大変だった。

　「事業承継税制」で相続税がタダになると聞いたんだけど。

相続・事業承継専門の税理士が対応

税理士の貝井が直接、あなたに対応いたします。大手事務所のように、見習の無資格者が対応することはありません。

また、貝井は法人税や所得税の申告は原則扱っておらず（相続に関わるものについては扱う場合もあります）、相続・事業承継に特化しております。

会社の継続こそが第一の目的

資産の承継や節税ももちろん、重要です。
しかし、いくら税金が安くなっても、無理なスキームで会社が傾いてしまっては、なんの意味もありません。
事業承継後も会社があと30年存続していることこそが、支援のゴールです。

親身な対応

当事務所のモットーは、「士業である前に、お客様のお困りごとを解決するサービス業」です。

大手会計事務所にありがちな、組織としてのビジネスライクな対応ではなく、私個人としてお客様のパートナーとして対応おります。

一生のライフパートナーとして、あなたとご家族を誠心誠意サポートいたします。

貝井　英則（かいい　ひでのり）

事業承継の窓口®　貝井経営会計事務所代表

税理士・公認会計士・宅建士試験合格

京都大学　総合人間学部　人間学科卒

大学時代は、臨床心理士(カウンセラー)を目指すが、なぜか公認会計士・税理士になった異色の経歴を持つ。

同業者が、相続で混乱しているのを見て、ウチは大丈夫かと不安になり、依頼しました。

業績が好調なため、自社株式の評価が思っていた以上に高くて驚きました。しかしながら、株価の引下げや、保険を利用した現金の確保の方法を提案していただき安心しました。

このまま相続が生じていたら、と思うとぞっとします。

息子に事業譲渡をしました。今は息子が社長で、私は代表権のない会長です。

そろそろ株式も渡したい、と思い相談したところ、「事業承継税制が改正され、相続税ゼロで株式の譲渡ができる」ということを説明されました。

そのような制度もまったく知らなかったので、たいへんありがたかったです。