突然の相続で何をすればいいのか、わからない。
　税理士の知り合いがいない。

　顧問税理士は、相続税は詳しくなさそう。

　税務申告の料金の相場がわからない。

　専門書を読んでみたが、「小規模宅地」とか
「二次相続」とか、ややこしくてよくわからない。

　今の状況で、相続税とかお金の話とかしたくない。

　親類とは疎遠になっている。

　相続財産に不動産が多い。

相続・事業承継専門の税理士が対応

税理士の貝井が直接、あなたに対応いたします。大手事務所のように、見習いの無資格者が対応することはありません。

また、貝井は法人税や所得税の申告は原則扱っておらず（相続に関わるものについては扱う場合もあります）、相続・事業承継に特化しております。

不動産にも強い！

貝井は宅建士試験合格者であり、不動産に関する相談も多数受けております。単に税法の規定をあてはめるだけではなく、不動産の実態を踏まえて判断いたします。適切な不動産評価を実施する結果として、当初想定していた相続税よりも下がる事例が発生しています。

親身な対応

当事務所のモットーは、「士業である前に、お客様のお困りごとを解決するサービス業」です。

大手会計事務所にありがちな、組織としてのビジネスライクな対応ではなく、私個人としてお客様のパートナーとして対応おります。

突然の訃報で不安なあなたを、誠心誠意サポートいたします。

貝井　英則（かいい　ひでのり）

事業承継の窓口®　貝井経営会計事務所代表

税理士・公認会計士・宅建士試験合格

京都大学　総合人間学部　人間学科卒

大学時代は、臨床心理士(カウンセラー)を目指すが、なぜか公認会計士・税理士になった異色の経歴を持つ。

主人が突然亡くなり、悲しみに暮れつつ、バタバタしているうちに、時間が経ってしまいました。

相続税申告に関しても、何とかしなければと思いつつも、とりかかる気にはならず、手つかずになっておりました。

貝井先生に相談したところ、親身に相談にのっていただき、手際よく対応していただきました。

子供や孫たちとともに、残りの人生を、主人の分も悔いなく生きていきたいと思います。

母の相続をお願いしました。

仕事が忙しく、相続税の申告にそれほど時間をかけることも難しい状況にありました。しかも、兄弟とも疎遠になっており、相続には時間と手間がかかりそうで億劫でした。

しかし、兄弟間の調整もテキパキと進めていただき、苦労なく申告が完了し、たいへん感謝しております。